最期の闘い

  • 2016.12.23 Friday
  • 00:36

少し落ち着きましたので、夏希の最後の様子について書いていこうと思います。

思い出を振り返りながら書きたかったので、昔の写真を見ていたのですが…

多くて写真の確認作業だけですごい時間がかかる(汗)

ということで、一旦写真を諦めて記憶の確かなうちに書いておきます。

写真を含めた思い出についてはまたそのうち(笑)

 

2016年12月11日

 

便は一日数回。

1回は血の混じっていない下痢便であるものの、他はほぼ血のような便。

食欲は相変わらずある。が、あまり食べられない。

体重はおそらく減っている…抱いた感じが明らかに軽くなっている。

 

全身状態は明らかに悪化している様子はないです。

ただし、口がほとんど開かなくなってきた。

口先で指を咥えられるかどうか…1cmくらいでしょうか?その程度しか開きません。

でも食欲はあり、餌やおやつの入った容器をガリガリしまくりです(苦笑)

おやつなどは鼻くそサイズ(失礼…)にちぎって与えてます。

ペースト状や流動食の餌だと、口の中にくっついたり、のどに引っかかったりするみたいです。

流動食等まとめ買いしたものの、ほとんど使わず…どうすればいいんだコレ?^^;

とりあえず、食べそうなものを細かくちぎったり、薄いものを与えていました。

 

食べたものは牛肉を3口、スライスチーズ1枚、ハム1/2枚、ヨーグルト2口、

サツマイモのふりかけ(笑)スプーン5杯ほど、しらす干しスプーン5杯ほど。

あと、やわらかいささみガム3本…

おやつの比率が高い^^;

口痛いはずなのに、おやつのささみガムだけは先週くらいまで自力で食べてました(苦笑)

 

呼吸状態ですが、時々呼吸が苦しそうな状態になります。

その時は舌も白くなり、チアノーゼなのかもしれません。

しばらくすると血色は戻りますが、呼吸困難になる回数は増えてます…

寝ている途中も呼吸困難で目が覚めてしまうようですが、全く寝れない状態というわけではなさそう。

落ち着いているときは、今までとあまり変わりなしです。

 

 

2016年12月12日

 

便はやはり血便。真っ赤な水という感じ。

お腹は空いているようで、クレクレという要求だけはしまくるものの食べないです。

食べられないのか、コレジャナイと言っているのか分からず…

お腹はすいてるはずなのに…途方に暮れそうだ…

肉(牛、豚、鳥)、魚、サツマイモなど試すが食べない。

念のために犬用の缶詰や流動食も試してみる。

もちろん食べない。というか、見向きもしない(笑)

 

そんな状態が朝〜夕方まで続いていたものの、夜になって食べ始めたのでホッとしました。

食べたものは魚肉ソーセージ1本。スライスチーズ1/2枚。しらす干しスプーン5杯。焼き芋1口。

そして、ささみガム1.5本(笑)

 

まだお腹空いてるようでしたが、食べてくれるものが見つからず…

しばらくすると寝たので、そっとしておくことに。

水分に関しては必要量を毎日点滴しているので、脱水にはなってない。ハズ…

 

 

2016年12月13日

 

朝4時頃、夏希がウロウロしていて目が覚める。

呼吸が苦しいようで、どうすればラクなのか分からず落ち着けない様子。

撫でながら落ち着かせるものの、横になるのもしんどいようで寝てくれない。

私は眠い…飼い主失格(笑)

しばらくすると横になって落ち着いてきたようなので、一緒に寝ました。

 

朝5時半ごろ、夏希が再びウロウロしはじめたので目が覚める。

トイレシートに2か所ほど血便がしてあったので交換。

交換後すぐにオシッコをしに行ったので、トイレしたくてウロウロしてたのかも…

その後、再び横になって寝てくれた。

 

朝6時半ごろ、夏希がウロウロ…

呼吸が苦しそう。口は開けていないが、鼻が詰まっているため唇の隙間から空気が漏れてます。

呼吸数もかなり多い。

口をあけて呼吸してくれたらラクなのに…と思うが、夏希は口呼吸が嫌いらしい(笑)

 

仕事準備があるため、一緒にリビングへ行く。

が、横になるのがツラいらしく壁に寄りかかって震えてる(汗)

後ろ髪をひかれながら、仕事へ(泣)

 

恐る恐る仕事から帰宅。

母親が夏希を抱いてましたが、朝より呼吸がさらにツラそうな状態。

1秒に2回くらい。体全体で息をしてるような感じで、見ていてツラくなる。

と同時に、腹筋とか筋肉痛になりそうだな…などと考えてしまうダメダメな飼い主(苦笑)

 

オシッコ、ウンチはトイレシートに行っているらしい。

粗相したのはウチに来て1日目の数回だけだった…最後まで失敗しないところが夏希っぽい^^

 

が、昼頃からふらつき始めた&口を開けて呼吸し始めたとのこと。

結構コケていて、体力的にもだいぶ衰えてるのが見ていてわかりました。

 

ご飯の容器をガリガリして、食べ物の要求をするのは相変わらず…

水も飲みたいようで、水のところまで何度も行く。

でも、上記のような呼吸状態のため食べたり飲んだりできる状態ではなかったです。

 

もう長くないんだな…と思って、色々な感情がごちゃごちゃになって私不覚にも泣いてしまいました。

 

いなくなるのはツライ。

でも、これ以上苦しめたくない。

十分頑張ったんだし、これ以上頑張らなくていい。

そして、早くラクにしてあげたい。

ほんといろんな感情が渦巻いてました^^;

 

病気になった時に、夏希の前ではずっと笑っていよう、泣かないでおこうと思っていたんです。

犬って飼い主の顔色とか結構見てるので、悲しいそぶりを見せるとダメかなーと…

夏希に気を遣わせたかもしれない。ゴメンね。

 

何度も水のところに行っていて、喉が渇いてる様子が分かります。

口呼吸だから余計に喉が渇くのかもしれません。

水を飲める状態ではないので、とりあえず口を水で湿らせました。

こんな状態で水分補給の皮下点滴もどうかなー。と思ったのですが、

喉が渇いたままもかわいそうなので300mlほど入れておきました。(夜9時ころ)

 

その後もウロウロしたり、横になったり、外に行きたがったり…

散歩好きだったので連れていってやりたかったのですが、あいにくの大雨。

さすがに、冬の雨の中連れて行くわけにもいかない。

抱っこして外を見せるだけで我慢してもらいました。

 

 

2016年12月14日

 

相変わらず、ウロウロ…

フラフラですぐにコケるので、布団だと足を取られそうです。

姉と相談して、リビングで寝ようと準備していました。

 

0時15分すぎたころ

寝ていた夏希がフラフラ歩きだして、玄関の方へ。

散歩に行きたかったのかな…そこで倒れて息を引き取りました。

ほんと、よく頑張ってくれた。

ただただ一緒に過ごしてくれた日々に感謝です。

 

最期に散歩連れて行ってあげれなかったのが、心残りではありますが、

前日までは普通に散歩に行けてたので、幸せな方ですよね。きっと。

 

ご飯も最期の日だけ食べれなかったけど、前日まで食べれてました。

量は少なかったけど、大好きなおやつもちゃんと食べてました。

この9か月、ずっと下痢だったのはかわいそうなのですが、

一時期は癌であることを忘れるくらい元気にもなっていたので

本当に苦しいのは最後の一日だけだったのではないかなぁ…と飼い主は勝手に思ってます(笑)

 

今は下痢、痛み、呼吸困難などから解放されてのびのび過ごしてるかな?

九里(夏希の兄貴分)が迎えに来て一緒に遊んで…るかな?

それとも、昔のように怒られまくってるかな?^^;

 

確かに亡くなったことはツライのですが、

病気から解放されたんだと思うとヨカッタ!と思います。

闘病中は飼い主のエゴで寿命をただ伸ばしてるだけなのではないか…とか、

夏希は本当に治療を望んでいるのだろうか…とか

色々悩んだこともありました。

が、可能な限りのことはしてあげれましたし、実際元気な期間も長かったので

治療したことに対して後悔はしていません。

 

最期になりましたが、夏希の闘病を応援してくださった方へ

 

皆さんの応援は私にとっても、夏希にとっても励みとなりました。

コメントをくださった方にも感謝です。

本当にありがとうございました。

 

 

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